2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
この結果、今国会で提出された文化財保護法や著作権法の改正でも要綱など誤字脱字等が多く見られたほか、政府内の調整や国会対応でここ最近ミスが多く目立ちます。 加えて、最近の文化庁は、三の丸尚蔵館の名品を地方に貸し出す取組を宮内庁と連携して始めておりますけれども、これも、文化庁の担当課が京都に行ってしまったら、宮内庁との調整に懸念が生じます。
この結果、今国会で提出された文化財保護法や著作権法の改正でも要綱など誤字脱字等が多く見られたほか、政府内の調整や国会対応でここ最近ミスが多く目立ちます。 加えて、最近の文化庁は、三の丸尚蔵館の名品を地方に貸し出す取組を宮内庁と連携して始めておりますけれども、これも、文化庁の担当課が京都に行ってしまったら、宮内庁との調整に懸念が生じます。
○大西調査局長 調査局といたしましては、予備的調査に係る報告書の内容となる調査協力要請につきましては、行ったところの官公署から、調査データにつきまして、それがありました場合は、誤字脱字等の確認の修正あるいはレイアウトの修正等の形式的な修正のみを行っておりまして、出されたものをそのまま掲載しているところでございます。
そして、各入札参加者の工事費内訳明細書の共通の誤字脱字等について再点検を行いましたところ、四百九十一件の建設工事中百三十一件で確認をされたといったものでございまして、この点につきましては、先ほど来の繰り返しになりますが、公正取引委員会に通報をいたしております。
先ほどの御答弁では、誤字、脱字等の極めて軽微なミスが非常に多いんですということでございますが、中にはこういう重大な移記ミスも発生をしているという一つのこれは参考事例として。 それから、資料二の方でございますが、これは何と、一筆の土地について六カ所にも職権更正登記が及んでいる。職権更正登記が六カ所なされている。
○藤井(正)政府委員 この移行に当たりましての誤りと申しますのは、その多くは誤字、脱字等の軽微な誤りでございまして、そういったものも全部含めての話でございますけれども、大体報告を受けておりますのが一千件ぐらいでございます。これを、移記をいたしました不動産の登記事項の数と対比いたしてみますと、割合にいたしまして〇・〇三%ぐらいでございます。
それからもう一つは、いわゆる字が化けるといいますか、誤字、脱字等がパターン方式に比べて出やすい、私はこれまでコード方式の欠点としてはそういうものを取り上げておられたと思うんですが、その点についてもう少し補足の説明をお願いいたします。
もしそれ資料によりまして印刷等の誤字、脱字等がありまするならば、これは正誤表によって訂正する、こういうことでございます。